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患者様・ご家族の皆様へ

より良い回復期リハ病棟を選ぶポイント

 回復期リハビリテーション病棟を選ぶ際、質の高いリハビリテーションを受けるための重要なチェックポイントをご紹介します。

Point 1
最も重要なポイントが、チームアプローチです。

その病棟でいかにチームアプローチが行われているかを、外から判断するのは難しい面もありますが、「医師がカンファレンスに毎回参加し、患者さん・ご家族にリハビリテーションの状況を進んで説明しているか」は1つのポイントになるでしょう。カンファレンスの開催頻度や医師からの説明があるか、聞いてみてください。

Point 2
よい看護・ケアとは?

入院中の看護・ケアのかかわりが良質かどうかは、患者さんの日常生活動作(ADL)の改善・充実には欠かせない視点です。当協会の「回復期リハビリテーション認定看護師」の在籍や、人員配置基準を上回るスタッフ配置、介護福祉士の割合などは大きな判断材料になります。

Point 3
平均リハ実施単位数の確認も

セラピスト(PT・OT・ST)による一定以上の量のリハビリテーションを実施していることも、患者さんの回復の度合いに影響する重要なポイントです。

Point 4
在宅復帰支援・フォローアップ

スムーズな在宅復帰と退院後のフォローアップに向け、入院直後からどのような取り組みを行っているか。院内・院外の連携体制についても機会があれば尋ねてみましょう。

Point 5
職場への自信と誇り

スタッフに「この病棟のいいところは何ですか?」と聞いてみてください。その答えから、病棟の雰囲気や現場の士気(モチベーション)を感じ取ることができます。