JJCRSは回復期リハビリテーション病棟協会のofficial scientific journal として2010.8.6に創刊されました。さらに2014.1.1からは日本摂食・嚥下リハビリテーション学会のofficial journalにも指定されました。2023.10にPubmedCentralと契約しましたので、2020年(vol 11)の最後の論文以降がPubmedで検索可能になりました。
リハビリテーションに関するOpen access journal (どなたにも見て戴ける雑誌)です。紙媒体はありません。英文誌でありながら日本語で投稿できる全く新しいタイプの雑誌です。
誰でも投稿可能ですのでご活用下さい。
※2012.10.1に設立された回復期リハビリテーション病棟協会は、それまでの全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の任務を移譲され活動を開始しました。
お知らせ
vol 15にリンクしました(2024.4.2)
PubmedCentralと契約しました(2023.10.23)
vol 14がスタートしました(2023.1.28)
投稿規定を改定しました(2022.8.1)
vol 13がスタートしました(2022.1.17)
vol 12がスタートしました(2021.1.25)
vol 11がスタートしました(2020.2.5)
掲載料の割引情報をまとめました(2014.1.1)
転載ルールを明示しました(2013.11.24)
医学中央雑誌でもJJCRSが検索可能になりました(2012.11.28)
J-stageにJJCRSが登載されました(2012.3.3)
ISSN番号は2185-5323 で確定しました(2010.11.22)。
特徴
投稿は原則として和文です。査読後、採択となりましたら英文に翻訳戴きます。その結果、英文論文をよりスムーズに創りあげることが可能です。
使用システム
ELBIS UMIN医療・生物学系電子図書館とJ-STAGE (科学技術情報発信・流通総合システム)を併用しています。当然ながら掲載されるpdf fileは同一ですので、どちらを使っていただいても結構です。