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[mp4/3.4GB/80分]
2020年収録。船橋市の地域リハビリテーション支援事業の1つとして企画した市民公開講座の第7回ゲストに自ら登場。「紙芝居のようにトントンと、できるだけ肩の凝らない話を」と、紀元前5万年、イラク・シャニダール遺跡の洞窟から見つかった5体のネアンデルタール人の話から、世界・日本の医療・福祉の歴史、リハビリテーション医療へと話は縦横無尽に広がり…。
[m2ts/1.6GB/47分]
2019年収録。1970年代~80年代、母校群馬大学脳神経外科医局員として赴任した佐久総合病院、近森病院、虎の門病院分院での20代~30代の実体験が中心。師との出会い、医療の本質的理解と制度への疑問、看護への目覚めなど、いくつもの要素が氏自身の中で徐々に「リハビリテーション医療」へと1つに結びついていく経緯を語る。
[mp4/1.4GB/61分]
2021年4月、回復期リハビリテーション病棟協会セラピストマネジャー認定コースのWeb講演用に特別収録。社会的入院により増加した日本の「寝たきり・寝かせきり」をなくす国家的改革として2000年の介護保険施行・回復期リハ病棟創設を含め1990年代から30年重ねられてきた看護体制、リハ提供体制の改革の経緯を解説。多くの病院が地域での自院の機能と役割を入院中心から在宅復帰支援へと移しつつある中、回復期リハ病棟の意義について説く。
[mp4/0.7GB/60分]
2021年5月、日本訪問ハビリテーション協会主催
第19回学術研究大会in高知でのWeb講演用に5月23日(逝去前日)収録。1970代以降の自身の豊富な在宅医療・在宅ケア実践と経験を下地に、訪問リハビリテーション・サービスに携わる療法士がもつべき視点を指南。
[mp4/0.4GB/25分]
2017年2月、第29回研究大会in広島(岡本隆嗣大会長)では大会テーマ「レベルアップ! スピードアップ! フォローアップ!」の3つの要素を宮井一郎・園田 茂・石川 誠の三氏がリレー講演。その3つめ、回復期リハ病棟退院後のフォローアップを病院、法人でいかに推進すべきか、輝生会での実践を通じ、その重要性を語る。
2008年6月、第4回ソーシャルワーカー研修会(初任者)での石川氏の2つの講演「リハビリテーション総論」「リハビリテーション障害学」は10分休憩を挟んで2時間弱、通しで行われた。以後、石川氏講演での≪十八番≫となり、最終的に「リハビリテーションマインド」にもつながっていく氏の思想・人間観をこの時期あたりから徐々に提示し始め、内容を高めていった。全体を4つに分け紹介。
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