当協会では、多くの専門職で構成される理事の面々が力を合わせ、回復期リハビリテーション病棟、リハビリテーション医療の質の向上・一層の発展に向け取り組んでいます。
機関誌『回復期リハビリテーション』(季刊・年4号発行)「巻頭言」に各理事が寄せた文章を「理事メッセージ」としてまとめ、PDF版
で掲載しています。
バックナンバー/記 事 執筆者(職種)
24巻3号 2025年10月号/「口腔」へ栄養管理の視野を広げ個別性や生活環境に配慮した支援を 漆原真姫(管理栄養士)
24巻2号 2025年 7月号/JJCRS への論文投稿で回リハ病棟の有用性の発信を 加賀谷 斉(医師)
24巻1号 2025年 4月号/病院というフィールドから地域に向けた活動への参画を 牛島寛文(ソーシャルワーカー)
23巻4号 2025年 1月号/さらなる診療連携と質的向上の取り組みを 佐藤義朝(医師)
23巻3号 2024年10月号/“標準化”の先にあるもの 椎名英貴(言語聴覚士)
23巻2号 2024年 7月号/GLIM 基準導入~病棟でも栄養状態を皆で確認 西岡心大(管理栄養士)
23巻1号 2024年 4月号/地域貢献活動への参加を! 酒井太郎(作業療法士)
22巻4号 2024年 1月号/何が最良なのか~カンファレンスを重ねる 髙岡佐和子(理学療法士)
22巻3号 2023年10月号/現場で、絶好のタイミングで直接伝える 磯部香奈子(介護福祉士)
22巻2号 2023年 7月号/基本的ケアの実践を継続しよう 古椎久美(看護師)
22巻1号 2023年 4月号/職種を越え共に高め合う組織づくりを 石原 健(医師)
21巻4号 2023年 1月号/リモート普及に思う 花山耕三(医師)
21巻3号 2022年10月号/患者サービスの質向上へのチャレンジ~第三者評価受審を 菅原英和(医師)
21巻2号 2022年 7月号/タスク・シフト/ シェアよりチーム医療/ アプローチ追求を 西村一志(医師)
21巻1号 2022年 4月号/回リハ病棟の進むべき道 チームの総合力で重症者対応を 岡本隆嗣(医師)
20巻4号 2022年 1月号/高単位リハ提供と多彩な専門職配置、協働の質でさらなる進化を 宮井一郎(医師)
20巻1号 2021年 4月号/学び、活用すべきこと 園田 茂(医師)
19巻4号 2021年 1月号/回復期リハビリ病棟の日常を取り戻しましょう 三橋尚志(医師)
19巻3号 2020年10月号/患者さんと家族の進む先 ―目標を照らし続ける 坂田祥子(作業療法士)
19巻2号 2020年 7月号/災害に強い組織~日頃の準備と心構えを~ 山本恵仙(言語聴覚士)
19巻1号 2020年 4月号/災害の閉塞感を越えて 髙橋博達(医師)
18巻4号 2020年 1月号/研修委員会を振り返る 池田𠮷隆(作業療法士)
18巻3号 2019年10月号/大学病院の中の回復期リハビリテーション病棟 花山耕三(医師)
18巻1号 2019年 4月号/経験から学ぶ 一宮禎美(看護師)
17巻4号 2019年 1月号/回復期ナースの役目 伊東由美子(看護師)
17巻3号 2018年10月号/地域活動 ―関係者と一緒に考え行動しよう 井手伸二(理学療法士)
17巻2号 2018年 7月号/ミクロからマクロに広がる仕事 森田秋子(言語聴覚士)
17巻1号 2018年 4月号/その人らしい暮らしを支える 藤井由記代(ソーシャルワーカー)